Sigma Publicアカウント開設/サイト探訪/アプリ作成&公開手順(2026年08月ver.)

ここまでは基本的にZenn Publicationで投稿してきたSigma(Sigma Computing)関連のエントリ。

サービス自体のアップデートが非常に早く、インプットとしての(ブログ)ネタもどんどん湧き上がってくる状態。一方でアウトプット先となるプラットフォームとしてもZennだけじゃ賄いきれない(ZennはZenn側で投稿本数に一定の制限が設けられているようで無闇矢鱈に投稿出来る状況でも無さそう。

この辺の状況を踏まえ、Sigma(Sigma Computing)ネタについてはZenn(Zenn Publication)で吟味した内容を投稿していくことに加え、もうちょっとラフな、日々の実践で細々としたもの、サクッと出せそうなものについてはこちらのはてなブログでもじゃんじゃんアウトプットして行こうかなと思います。

ということで記念すべき1本目はSigma Publicアカウント開設&サイト探訪手順について。Zennではローンチ前のβ版時点の内容を2026年05月に公開しています。

zenn.dev

また、直近ではSigma製品版との比較記事も公開していました。

zenn.dev

当エントリでは現時点(2026年08月末時点)でのSigma Publicでの諸々手順などについて紹介していきます。

アカウント作成

Sigma Public公式サイトにアクセスし、画面右上の[Join Sigma Public]ボタンを押下。

必要事項を記入し[Create Account]押下。

[:]

アカウント作成を受けてサービス側からメールを送ったよ!の通知が。

メールを確認してみます。来てました。[Confirm your email]をクリックし、認証を済ませます。

そしてサイトにサインインします。Sigma Public公式TOPの画面右上、[Sign In]のリンクをクリック。

先程作成したアカウントを情報を以てサインインを行います。

ユーザープロフィール設定

Sigma Publicサインインが完了しました。画面右上のユーザーアイコンからユーザー設定が行なえます。

おおよそ基本的なプロフィール事項が設定可能です。今後の利活用に備えて充実させておきましょう。

コンテンツ探索

Sigma Publicでコンテンツを見る、探すのはとても簡単です。TOPページから展開されている各種コンテンツを色々見ていきます。

まずはTOPページ上部にある『Featured App』。コミュニティが推しているアプリケーションを適宜紹介しているようです。直近紹介されているのは『Bike Rebalancing』というもの。[Explore this app]押下で詳細を見てみます。

詳細内容がこちら。このアプリについては丁寧に操作手順も解説されていますね。都市を選ぶとそこまでの移動もインタラクティブに動いてくれておおっ!となります。とてもシンプルかつ分かりやすい内容になってました。

アプリの一覧をみたい、テーマやキーワードで探したい場合は『More Apps』のコーナーから。[View All]押下で一覧画面に遷移します。

Sigma Publicのアプリ一覧画面。公開日時の新しいものから順に並んでいます。

検索窓でキーワードを指定してアプリケーションを絞り込む事も可能です。試しに"japan"と入れてみたら以前私が公開したアプリケーションがばっちりヒットしました!

公開されているアプリケーションには、作成者プロフィールへのリンクも展開されています。

作成者プロフィールページ。プロフィール及び公開したコンテンツ(アプリケーション)の一覧も見ることができます。

Sigma Publicアプリケーションの作成と公開

Sigma Publicにおけるアプリケーションの作成は画面左上の[Create app]ボタン押下から進みます。

アプリ作成画面に遷移するので必要事項を記入、[Save Details]を押下。

これでアプリを作成し始める事ができます。

ちなみに出来ること/出来ないことについては下記Zennエントリにまとめていますのでご参照ください。

zenn.dev

作成するアプリそのものの手順は一旦ここでは割愛。コンテンツが作成出来たので公開の手続きを行います。この部分に関しては大きく2点、以下の操作があります。

  • Publish:公開バージョンへの反映
    • Sigma本体と同じドラフト/公開バージョンの仕組みです。編集中のドラフトの変更内容を、公開バージョン(published version)に反映するための操作で、あくまで「そのアプリの中でのバージョン確定」にあたります。
  • Make Public:他ユーザーへの露出
    • Sigma Public上の他ユーザーにアプリを見せるかどうかの可視性設定です。
    • アプリを作成した直後は自分しか見ることができず、Make App Publicを選択するまで他のSigma Publicユーザーには利用できません。
    • Publishを押しただけでは他ユーザーには公開されません。 この操作が必要となります。
    • ちなみに一旦一般公開した後、一般公開を取り止める場合は[Make app private]操作が可能です。

Publish操作は編集画面右下の[Publish]から:

Make Public操作は編集画面右上の[Make app Public]から:

共有URLについては[Make app Public]完了時に共有URLとして出てきます。URL体系上、以下のようになっているっぽい。edit-workbookの箇所をview-workbookとする事で共有URLとして利用可能です。

・編集時のURL
https://public.sigmacomputing.com/edit-workbook/XxxxXxxxxXXXxxxxXXXXxx
・参照時のURL
https://public.sigmacomputing.com/view-workbook/XxxxXxxxxXXXxxxxXXXXxx

まとめ

という訳で直近最新(2026年08月末)時点でのSigma Publicのアカウント開設からアプリ作成を含めた一連の手順に関する紹介記事でした。当エントリの内容をざっと見てもらうことでどういう流れでアプリが作れるのか、公開まで持っていけるのかが把握頂けると思います。