Sigma Computing実践:『従業員フィードバック調査』の作成

Sigma Computingにおける実践チュートリアルコンテンツといえば『Sigma Quickstarts』がまず思い浮かびますが、Sigma公式ドキュメントにて展開されている各種チュートリアルも実はあったりします。Quickstartsは比較的大長編、(1つのコンテンツとして)重めなものが多い印象ですが、公式ドキュメント展開のコンテンツはそれよりは比較的サクッと出来るものが割合として多い気もしています(気のせいかもしれませんが)

そんな中、公式ドキュメントで比較的軽めな、それでいてSigmaの特徴的な機能『Input Table』が手軽に体験出来るアプリのチュートリアルを見つけたので試してみたいと思います。以下の『App tutorial: Build an employee feedback survey(アプリチュートリアル:従業員フィードバック調査』です。 help.sigmacomputing.com

概要

このチュートリアルでは、以下のデータポイントを記録するためのInput Tableに対応する、シンプルな従業員フィードバックフォームの作成手順を説明します。以下の項目を用意する形です。

  • Job sentiment / 仕事に対する意識
  • Net promoter score (NPS) rating / ネットプロモータースコア(NPS)評価
  • Workplace preference / 勤務形態
  • Feedback on leadership / リーダーシップに関するフィードバック
  • Date and time form submission is received / フォーム送信日時

基本的なデータ収集アプリとして、このソリューションはユーザー入力をデータプラットフォームに書き込む機能のみを備えており、ソースデータの統合や分析機能は搭載していません。チュートリアルが完了すると、以下に埋め込まれたような動作するアプリが完成します。フォームを送信すると、データがフォーム送信入力テーブルにどのように記録されるかを確認できます。

考慮事項

Sigmaではマニュアル操作の他に「Sigma Assistant」を使ってアプリを作成することも出来る

このエントリでは、基本的にSigmaのUIを駆使して手動で操作を行う事で所定のアプリを作成していきます。

ですがSigmaでは環境的に有効になっていれば「Sigma Assistant」を使ってアプリを作成する事も可能です。簡単な「ワンショット」プロンプトで指示を出すことで、Sigma Assistantは、入力テーブル、フォーム、およびフォームエントリを記録およびクリアするアクションを使用してアプリを構築してくれます。なんて便利な世の中になったのでしょう...!

Sigma Assistantへのアクセス方法や各種モード(プランモード・ビルドモード)の使用方法については、「Sigma Assistant を使用してダッシュボードとアプリを作成する」をご参照ください。

アプリ作成にはSigma Public環境を使います

一旦この手順を進めるに際しては無料版でSigmaのアプリケーション作成、コンテンツ共有が体験出来る『SIgma Public』を使うことにします。

Sigma Publicの環境準備に関しては下記エントリをご参照ください。

shinyaa31.blog

実践手順

手順 #1:ワークブックの作成と保存

Sigma Publicのアカウントを作成、サインイン後に画面右上の[Create app]を押下。

必要事項を記入し[Save Details]を押下。

Sigmaアプリケーションの編集画面に遷移しました。作業はここで行います。

手順 #2:Input Tableの作成とスキーマ定義

#2-1. Input Tableの作成

画面下部のメニュー[Input]→[Empty]を選択。

Sigmaの特徴的な機能である『Input Table』が登場です。一旦任意の名前を当てておきます。

#2-2. 「Job sentiment / 仕事に対する意識」列の追加

既存生成済みのテキスト項目列ヘッダの[v]からメニュー展開、[Change column type]→[Single-select(Text)]を選択。

テキスト入力による選択肢を設定することができます。以下の選択肢、色設定を行いました。[Save]押下で保存。

  • 大変満足(Very satisfied)
  • 満足(Satisfied)
  • 普通(Neutral)
  • 不満(Dissatisfied)
  • 大変不満(Very dissatisfied)

列の応答オプションを定義することで、現在および将来のすべての書き込みパス(フォーム、直接入力など))における入力値を制限できます。

設定完了後、列名を仕事に対する意識と変更しておきました。

#2-3. 「Net promoter score (NPS) rating / ネットプロモータースコア(NPS)評価」列の追加

Input Table列右端の[+]から[Number]を選択。数字列を追加します。

[Option Source]はConditionのまま、[Is between]の内容を0-10で設定します。設定後[Save]押下。

設定完了後、列名をNPS評価と変更しておきました。

#2-4. 「Workplace preference / 希望勤務地」列の追加

Input Table列右端の[+]から[Single-select]→[Text]を選択。

「2-2:Job sentiment / 仕事に対する意識」と同じ種別の項目定義を行います。希望勤務地に関する選択肢ですね。以下の内容を設定しました。

  • ハイブリッド(Hybrid)
  • オフィス勤務(In-office)
  • リモートワーク(Remote)

設定完了後、列名を希望勤務地と変更しておきました。

#2-5. 「Feedback on leadership / リーダーシップに関するフィードバック」列の追加

フリーテキストのフィードバック用項目も合わせて作成します。Input Table列右端の[+]から[Text]を選択。

この項目は特に設定変更は無しです。列名をリーダーシップに関するフィードバックに変更しておきました。

#2-6. データ登録日(システム日付)列の追加

データの登録日に相当する項目も追加します。Input Table列右端の[+]から[Row edit history]→[Created at]を選択。

生成された列の名前を受領日と変更しておきました。

手順 #3:フォームの作成

データ入力を行うテーブルの準備は「手順 #2」で全て整いました。次の手順(#3)では、フォームをテーブルの子要素として作成します。フォームは、各データ入力列に対応するフィールドを自動的に生成し、フォーム送信内容を入力テーブルに書き込むアクションを設定します。

フォーム要素を作成したら、各フィールドを修正して対応するアンケート質問を表示させ、関連するフィールドタイプ、プレースホルダーテキスト、および必須入力ルールを設定します。

#3-1. フォーム要素の作成

Input Tableの左上メニューからグラフアイコンを選択、[子要素を作成]→[Form]を選択。

Input Tableの要素に対応する形で新しくフォーム要素が作成されました。

フォーム要素全体のイメージはこちら。Input Tableの項目属性に合わせる形でよしなに初期値設定がされた状態で作ってくれています。

#3-2. 「Job sentiment / 仕事に対する意識」列の設定

フォームのプロパティパネルで対応する項目フィールドを選択。設定値をそれぞれ以下の内容に変更します。

  • Label:現在の役割と責任について、どの程度満足していますか?
  • Field Type:Dropdown
  • Placeholder:5段階評価:選択してください
  • Rules:必須入力=On

#3-3. 「Net promoter score (NPS) rating / ネットプロモータースコア(NPS)評価」列の設定

3-2と同様の流れで設定項目の変更を行います。

  • Label:この会社を素晴らしい職場として、どの程度お勧めできますか?(0=全くお勧めできない、10=非常にお勧めできる)
  • Field Type:Dropdown
  • Placeholder:評価を0〜10の整数で入力してください
  • Rules:必須入力=On

#3-4. 「Workplace」列の設定

3-2と同様の流れで設定項目の変更を行います。Field Typeは変更することで見た目も変わりますね。

  • Label:あなたはどちらの職場環境を好みますか?
  • Field Type:Segmented choice
  • Rules:必須入力=On

#3-5. 「Feedback on leadership / リーダーシップに関するフィードバック」列の設定

3-2と同様の流れで設定項目の変更を行います。この項目のみ必須では無い点に注意。

  • Label:あなたの仕事経験をより良いものにするためにリーダーシップで何ができるでしょうか?
  • Field Type:Long Text
  • Placeholder:改善のためにフィードバックをお寄せください

手順 #4:アプリのテスト

これで一通りの実装が完了しました。挙動的に問題無いかどうか一通りのテストを行っておきましょう。

テスト完了時の全体イメージです。(※画像を追加しました)

おまけ:同じ内容をSigma Assistant任せでやってみた

冒頭で「SigmaアプリはSigma Assistantを使って作ることも出来る」と紹介していました。実際にお願いしたらどんな感じで出来るのでしょうか。

Build an employee feedback survey that collects job sentiment, NPS rating, workplace preference, and feedback on leadership. Also record the date and time Sigma receives each form submission. (業務に対する意識、NPS(ネット・プロモーター・スコア)、職場環境の希望、およびリーダーシップに関するフィードバックを収集する従業員アンケートを作成してください。また、Sigmaが各回答を受け取った日時も記録するようにしてください。)

上記はチュートリアルドキュメントに記載されていたプロンプト英文(とそれを日本語訳したもの)です。

これを、Sigma Assistantにそのまま投げてみましょう。

実行モードはPlanも選べるようなので一旦Planで。

データソースの指定内容を聞かれます。Sigma Publicなので使えるのはSnowflakeのサンプルデータソースのみ。

Plan内容を承認し、BUILD実行依頼。10分ほど経過したでしょうか、幾つかのやり取りを経て...

以下のようなアプリ形式まで一気に作成してくれてました!ただこちらの意図した通り100%、というわけでは無く、明らかに違うところとか微妙なニュアンスが伝わってない(まぁプロンプト自体100%詳細正確では無かったので当然っちゃ当然なんだけど)ところもあったので、そこは以下のような感じでやり取りを行い、(時間にして10〜15分くらいかな)

最初のNPSに関する項目だけど、0〜10のスケールでって書いてる割には選べるのが0〜6までになってるね
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NPS選択の部分、ラジオボタンにすると縦に11行場所取ってしまうので、プルダウン形式に変更してもらえますか?
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理想的な職場環境について、ここはテキストではなくて選択式としたいです。以下の選択肢形式に変更してもらえますか?
・ハイブリッド
・オフィス勤務
・リモートワーク
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全ての要素を表示させるために縦スクロールを必要としているようですね。表示領域(縦)が固定されているからでしょうか?これ改善してもらってもいい?
逆に高さをもっと広げて、画面内スクロールをしないようにして欲しいんだ

こんな感じで完成です!手作り版同様の挙動、体裁で動かせています。

また、登録自体もちゃんと行えているようでした。

まとめ

諸々動作確認ができたらアプリの共有・公開へ進みましょう。

手順や遷移に関しては下記エントリにまとめています。(※「Sigma Publicアプリケーションの作成と公開」参照)

shinyaa31.blog

という訳で、『App tutorial: Build an employee feedback survey(アプリチュートリアル:従業員フィードバック調査』の実践内容共有でした。サクッと手軽に...と冒頭言っていたのにも関わらずボリュームは(画像キャプチャ多めにしたので)いつもの感じになってしまった感が無くもない(笑)

Sigmaでは「Input Table」という、参照するだけでは無くてユーザー側からのデータ入力・更新を受ける事が出来る機能が利用できます。今回のエントリではその一端を垣間見える体験が比較的サクッと出来る、初手のハンズオンとして利用出来るのでは無いでしょうか。気になった人は是非試してみてください。

※注:Sigma Publicでは(Sigmaサーバ版でも?)、Input Tableのような「データを登録・変更するような挙動を示す機能」を利用する場合、サインインを前提とするアクセスが必要になる模様です。この辺詳細な仕様や状況については別途エントリでご報告、共有出来ればと思います。

Sigma Publicアカウント開設/サイト探訪/アプリ作成&公開手順(2026年08月ver.)

ここまでは基本的にZenn Publicationで投稿してきたSigma(Sigma Computing)関連のエントリ。

サービス自体のアップデートが非常に早く、インプットとしての(ブログ)ネタもどんどん湧き上がってくる状態。一方でアウトプット先となるプラットフォームとしてもZennだけじゃ賄いきれない(ZennはZenn側で投稿本数に一定の制限が設けられているようで無闇矢鱈に投稿出来る状況でも無さそう。

この辺の状況を踏まえ、Sigma(Sigma Computing)ネタについてはZenn(Zenn Publication)で吟味した内容を投稿していくことに加え、もうちょっとラフな、日々の実践で細々としたもの、サクッと出せそうなものについてはこちらのはてなブログでもじゃんじゃんアウトプットして行こうかなと思います。

ということで記念すべき1本目はSigma Publicアカウント開設&サイト探訪手順について。Zennではローンチ前のβ版時点の内容を2026年05月に公開しています。

zenn.dev

また、直近ではSigma製品版との比較記事も公開していました。

zenn.dev

当エントリでは現時点(2026年08月末時点)でのSigma Publicでの諸々手順などについて紹介していきます。

アカウント作成

Sigma Public公式サイトにアクセスし、画面右上の[Join Sigma Public]ボタンを押下。

必要事項を記入し[Create Account]押下。

[:]

アカウント作成を受けてサービス側からメールを送ったよ!の通知が。

メールを確認してみます。来てました。[Confirm your email]をクリックし、認証を済ませます。

そしてサイトにサインインします。Sigma Public公式TOPの画面右上、[Sign In]のリンクをクリック。

先程作成したアカウントを情報を以てサインインを行います。

ユーザープロフィール設定

Sigma Publicサインインが完了しました。画面右上のユーザーアイコンからユーザー設定が行なえます。

おおよそ基本的なプロフィール事項が設定可能です。今後の利活用に備えて充実させておきましょう。

コンテンツ探索

Sigma Publicでコンテンツを見る、探すのはとても簡単です。TOPページから展開されている各種コンテンツを色々見ていきます。

まずはTOPページ上部にある『Featured App』。コミュニティが推しているアプリケーションを適宜紹介しているようです。直近紹介されているのは『Bike Rebalancing』というもの。[Explore this app]押下で詳細を見てみます。

詳細内容がこちら。このアプリについては丁寧に操作手順も解説されていますね。都市を選ぶとそこまでの移動もインタラクティブに動いてくれておおっ!となります。とてもシンプルかつ分かりやすい内容になってました。

アプリの一覧をみたい、テーマやキーワードで探したい場合は『More Apps』のコーナーから。[View All]押下で一覧画面に遷移します。

Sigma Publicのアプリ一覧画面。公開日時の新しいものから順に並んでいます。

検索窓でキーワードを指定してアプリケーションを絞り込む事も可能です。試しに"japan"と入れてみたら以前私が公開したアプリケーションがばっちりヒットしました!

公開されているアプリケーションには、作成者プロフィールへのリンクも展開されています。

作成者プロフィールページ。プロフィール及び公開したコンテンツ(アプリケーション)の一覧も見ることができます。

Sigma Publicアプリケーションの作成と公開

Sigma Publicにおけるアプリケーションの作成は画面左上の[Create app]ボタン押下から進みます。

アプリ作成画面に遷移するので必要事項を記入、[Save Details]を押下。

これでアプリを作成し始める事ができます。

ちなみに出来ること/出来ないことについては下記Zennエントリにまとめていますのでご参照ください。

zenn.dev

作成するアプリそのものの手順は一旦ここでは割愛。コンテンツが作成出来たので公開の手続きを行います。この部分に関しては大きく2点、以下の操作があります。

  • Publish:公開バージョンへの反映
    • Sigma本体と同じドラフト/公開バージョンの仕組みです。編集中のドラフトの変更内容を、公開バージョン(published version)に反映するための操作で、あくまで「そのアプリの中でのバージョン確定」にあたります。
  • Make Public:他ユーザーへの露出
    • Sigma Public上の他ユーザーにアプリを見せるかどうかの可視性設定です。
    • アプリを作成した直後は自分しか見ることができず、Make App Publicを選択するまで他のSigma Publicユーザーには利用できません。
    • Publishを押しただけでは他ユーザーには公開されません。 この操作が必要となります。
    • ちなみに一旦一般公開した後、一般公開を取り止める場合は[Make app private]操作が可能です。

Publish操作は編集画面右下の[Publish]から:

Make Public操作は編集画面右上の[Make app Public]から:

共有URLについては[Make app Public]完了時に共有URLとして出てきます。URL体系上、以下のようになっているっぽい。edit-workbookの箇所をview-workbookとする事で共有URLとして利用可能です。

・編集時のURL
https://public.sigmacomputing.com/edit-workbook/XxxxXxxxxXXXxxxxXXXXxx
・参照時のURL
https://public.sigmacomputing.com/view-workbook/XxxxXxxxxXXXxxxxXXXXxx

まとめ

という訳で直近最新(2026年08月末)時点でのSigma Publicのアカウント開設からアプリ作成を含めた一連の手順に関する紹介記事でした。当エントリの内容をざっと見てもらうことでどういう流れでアプリが作れるのか、公開まで持っていけるのかが把握頂けると思います。

初詣2026@鎌倉・鶴岡八幡宮→新橋・烏森神社

2026年、明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。

ということで恒例(?)の初詣エントリ、2026年も書いていこうと思います。

#1:初詣@鎌倉・鶴岡八幡宮

まずは鎌倉・鶴岡八幡宮への初詣。コロナ禍前は1/2→コロナ禍は1/8→コロナ禍明けは1/3の初詣スケジュールになっているなと気付いた今日この頃。特に意識している訳では無いが、そういう流れになっている模様。

昼前に鎌倉駅に到着し、

いつものルートで八幡宮へ。

毎年チャレンジしていた鰻@茅木家は(年末に美味しいのを頂いたのもあり)今回はスルー。来年以降もこの形を取るかもしれない...(鰻のおかむらを年末or年始に予約)

初詣行列については、昼過ぎとしては結構並んでいた印象。トータル30分くらい待った感じかな?

お参り後はいつものようにお守り各種を購入し初詣ミッションその1を完了。

そして今回は鎌倉・鶴岡八幡宮の他にももう1つ初詣に行きたい(行ってみたい)ところがあり、そのまま電車(JR)で新橋方面へ。

途中通過した大船駅にて大船観音を臨むの図。

#2:昼飯@新橋・四季煲坊

辿り着いた地は新橋。初詣ミッション2つめの場所でもありますが、時間的に昼飯も食いたかったのでした。まだ正月三が日ではありますが普通に街中華が食いてぇなぁ...となったので久しぶりに『四季煲坊』へ。ラジオリスナーであれば知る人ぞ知る、TVプロデューサー佐久間宣行氏他多数の有名人がオススメする中華料理屋さんです。

それなりにお腹も空いていたのでがっつりレバニラ炒めと餃子を注文。ボリュームも程良く、また餃子のタレも良い感じの美味さで大満足の昼飯でした!

佐久間さんと(大久保佳代子似の店長さんの写真が目の前に飾られていたので記念に。

#3:初詣@新橋・烏森神社

初詣2回行ったら2回目の初詣は"初"になるのだろうか...。

ということで「初詣の梯子」で新橋にある烏森神社に来てみました。年末の時期にXで「烏森神社に行ったら良いことあったYo」的な投稿を見つけ、調べてみたら色々良さげな情報を得ることが出来たので初詣プランに加えてみよう、と思い立ちこの日に初詣を敢行した次第です。場所は新橋駅からすぐ近く。本当にすぐ近くでした。

現地は「参拝列」と「授与列」で並ぶようになっており、いずれか(または両方)の目的に応じて左右どちらかの列に並んで待ちましょう、という形になっていました。私は両方やりたかったので参拝列に並んで参拝後、授与列にもう1回並び御守り購入&御神籤引きを行う形となりました。待機列もそれなりに長くなっていましたが、いずれも15〜20分程度で順番が来ていた感じです。

授与列にて各種御守り購入と合わせて御神籤チャレンジも実施。烏森神社オリジナルの『心願色みくじ』をやってみました。七夕の短冊的な趣がありますね。2026年叶えたいことを文字にしたため、成就祈願をしてきました。

年末年始に於いては、以下のような順番で都合3つの場所に詣で、御参りと願掛け、各種対応を行ってきた形となりました。

  • 2025/12/29:寒川神社
  • 2026/01/02:鶴岡八幡宮
  • 2026/01/02:烏森神社

いずれもテーマ(?)を絞り、分散する形で御参りしてみた形です。そもそもそういうのってどうなの?というのがある気もしますが今年1年色々動いてみてどうだったかで確認出来ればとも思います。まぁ日本は八百万の神が住まう地でもありますし、良い感じに分散して御利益があるだろう...という気持ちではあります(←楽観的)。その割には今年は御神籤の結果があまり芳しくなく(久しぶりに凶を引いた→あまりにも狼狽えてしまい引き直した)、今の状態だと運勢もそんなもんなのかなぁ...となっています(←悲観的)。現状立ち位置をしっかり見つめ直し、できることを1つずつやっていって目標やゴールに辿り着けるよう、頑張っていこうと思います。

2025年 鑑賞コンテンツ 個人的TOP10を振り返る

場所を変え年末(あるいは年始)に継続してきたこちらのシリーズ、2025年の今年も粛々と実施したいと思います。数えてみると今年で10回目になるんですね。めでたい。

今年2025年も、選出範囲は映画に限らずライブなども含めたいと思います。最近は本当に映画を観なくなってしまった。映画館でも配信でも。まぁそれを言っちゃうとコンテンツ自身(の摂取)も、ではあるのですが。仕事・勉学方面のインプットもそうなのですが、この辺意識して情報を摂取していかないと...ですね。

第10位:聖飢魔II VS BABY METAL 悪魔が来たりてベビメタる at Kアリーナ横浜

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まさかこの組み合わせで?!なライブが2025年8月末に開催されてました。聖飢魔IIは過去何回かライブ観戦歴あり、BABY METALはこの時が初鑑賞でした。驚いたのは後者の音圧の凄さ。前者はゴージャス且つ閣下のヴォーカルの相変わらずの上手さに聴き惚れていましたが、勢いというか圧というか、BABY METALすげぇな!ってなった2DAYSでした。

詳細はこの辺をご参照ください。

sheetmusic.jp.yamaha.com

また、派生してこちら(聖飢魔II出演回)も聴いてしまった。良き。

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更には派生の派生でこちら(高市早苗出演回)もw

www.youtube.com www.youtube.com

第10位:GAKU-MC&MUMMY-D/Master"s" of Ceremony at SPACE ODD

同率10位でもう1つ、クラブハウスイベント。個人的に長く聴いてきた日本語HIPHOPの歴史の中で、これが叶うとは!という出来事が2つ程あった印象深いイベントでした。詳細はこちらにレポートしています。 what-a-lovely-days.jp

第9位:ミッション:インポッシブル/ファイナルレコニング

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例のシリーズの一応?の最終作になるのかな。今回もトム・クルーズ様が縦横無尽に暴れ回っておりました。今作もお腹いっぱい。

第8位:スーパーマン

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新生DCユニバース『DCU』第1作目、ジェームズ・ガン監督作品。『マッドマックス 怒りのデス・ロード』好きの私としてはスキンヘッドのニコラス・ホルトが観れたのは個人的にもポイント高しでした。あとグリーン・ランタンのキャラも良かったですね。スーパーガール含め今後のDCU展開も楽しみです。

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第7位:シャドウズ・エッジ

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シャドウズ・エッジ:ジャッキーチェン主演映画。久々に観るジャッキー映画としてそこまで期待のハードルを挙げていた訳ではなかったが、 実際観てみたら当たりな内容でした。物語の中でのジャッキー(役)の使い方が上手く、また中盤はアクション抑えめに行きつつも息を呑む、緊張感が続く展開で飽きさせず、最後はめっちゃジャッキーアクション全開!でダレずに最後まで見ることが出来ました。ボス役のレオン・カーフェイが何と言っても良かった。味があるしめっちゃ強いし。っていうか71歳(ジャッキー・チェン)と67歳(レオン・カーフェイ)のバトルがこんなに激しく息を呑むってどういうことなんだ一体。ジャッキー(役)の若い頃が『全然ジャッキーに似てねぇ』と思ったのは御愛嬌か。

第6位:『バレリーナ:The World of John Wick』

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『アウトレイジ』シリーズが終わった昨今、『どういう殺し方で楽しませてくれるか』を唯一?提供してくれている映画シリーズ最新作。今回も興味深い殺し方をこれでもか!と披露してくれました。個人的には火炎放射器の登場シーンとスケート靴の使い方が好みでした。

第5位:新幹線大爆破

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1975年公開映画のリブートかつ続編的要素も含めた作品。色々と突っ込みどころはありつつ、JRの全面的な協力(1975年版ではブチ切れられたというエピソードも趣深い)も得て作られた今作品は十分楽しむことが出来た内容でした。

なお、鑑賞にあたっては1975年版も鑑賞してました。50年の時代を経て両者を見比べていくという楽しみもありましたね。

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第4位:ファンタスティック4:ファースト・ステップ

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作品的に賛否両論あるっぽいが、個人的には好意的な方。過去これまであまり良い評価を得られて無かった作品が続いていたので、後続への橋渡しが出来ただけで十分じゃないか...とは個人的に思っています。あとアレだね『かーちゃん(スー)強ぇな!』な展開でしたね。続く展開が楽しみです。

第3位:国宝

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前々から評判高い声は聞いていて「どこかで観ておかねばだな...」と思いつつ年末まで観れずにいたこの作品。年の瀬にようやく観ることが出来ました。評価通りの良作な印象でした。「歌舞伎界の血、血縁」に関する場面や台詞はいずれも心を打つものがありましたねぇ...。3時間超の大長編でしたが最後まで集中途切れず観ることが出来ました。

第2位:Perfume ZO/Z5 Anniversary "ネビュラロマンス" Episode TOKYO DOME/2Days

"コールドスリープ"(活動休止)前の最終公演となった東京ドーム2Days。当初は「活動休止前最後のライブ」という案内では無かった状態で運良く取れてたので2日間共に現地参戦していました。ラスト前、「ポリリズム」への持って行き方に「うぉぉぉ」ってなりましたね...(語彙力 www.perfume-web.jp natalie.mu

第1位:『バック・トゥ・ザ・フューチャー』公開40周年記念上映(吹替4DX)

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自分でもまさか、40年前の作品がこの位置に登りつめて来るなんて思いもしませんでした。でも一番感情揺さぶったのは確かなので堂々の1位にこの作品を挙げたいと思います。

内容やあらすじは改めてここで紹介するまでも無い傑作、神作。私自身も当然、過去何回も視聴した作品でありました。

今回4DXとIMAXで上映が企画されており、Xで『1.21ジゴワットを体験出来る!』なんて囃し立てる投稿を目撃したもんだからそりゃぁ観に行かないと、ってことで予約アンド鑑賞。

改めてじっくり鑑賞させてもらいましたが、脚本、お話の展開のなんという神掛かり度合いよ...!一分の隙も無いとはこのことを言うのか。

そして4DXの各種効果が本当に話の展開に応じて良い感じに体を襲って来ます。ちょっと必要以上に『やりすぎじゃね?』と思ったところもありましたが...w(観客席も苦笑してたタイミングが何度かあった) 勿論あのクライマックスシーン、『1.21ジゴワット』も惜しみなく体感出来てましたよ!👍️

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後半からクライマックスに掛けて、なぜか自分の中に込み上げてくるものがありました。涙を流すまではいかなかったですが、感動の類の感情が込み上げてきていたのは確かです。これはあれだな、『レディ・プレイヤー・ワン』を観た時の感情に近いものだと思う。そう言えばあの作品にもデロリアンが出てたし、スピルバーグ絡んでたよね...

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...とまぁ、最近(12月)鑑賞の映画が多いこと。本当に今年は映像作品の摂取状況が芳しく無かった。諸々時間が取れなかったとは言えここまでとは。反省。 2026年はもう少し楽しんでコンテンツを摂取していこうと思います。

寒川神社で『八方除』の御祈祷を受けてきた

色々あり訳あって『こりゃ一端切り替えねばだな...』となり、年の瀬のこの時期に行ってきました。

切り替える→『厄を除けよう』、厄除けならば何が良いんだろう...と調べてみると神奈川県高座郡寒川町にある『寒川神社』は全国唯一の「八方除(はっぽうよけ)」の守護神として、地相・家相・方位・日柄・厄年など、あらゆる災難を取り除き、福徳開運をもたらす場所とされているそうです。

samukawajinjya.jp

八方除けに゙関しては御祈祷も対応しているらしい。まさにこれだな今私が求めているものは...!内容を読み、お願いする内容を心に決めます。

samukawajinjya.jp

年末年始の慌ただしい時期ではあるのであまり混雑する時間にぶつかりたくないという思いもあったので土日を避けて平日の朝方(営業開始直後)に行くことにしました。

寒川神社には車で向かいました。途中富士山が良い感じに観れていたのでパチリ。ご覧のように当日は良い感じで晴れておりました。

読みが上手いこと当たり、まだ参拝客もまばら。駐車場も余裕で空いていました。

現地も非常に空いていました。何より天気がとても良かったです。

手水で清めた後、

御祈祷受付へ。必要事項(住所氏名生年月日など)を用紙に書き入れ、御祈祷する内容(今回は八方除け+α)と納める御祈祷料を受付で伝えて(内容は軽く相談も入れた)受付完了。暫し待機の後、御祈祷を無事受けることが出来ました。

御祈祷の後は改めて参拝も敢行。お守り関連も御祈祷時にお願いしたもの(厄除け+α)に絞って購入しておきました。

トータル1時間程度でミッション完了。従来個人的にはこういった神事系は『年明け/初詣の鶴岡八幡宮』のみ執り行っていたのですが、今回からはマルチな感じで『年末年始のお願い事、神事、参拝』は展開していこうかなと思った次第でした。年明けは例年通りの鶴岡八幡宮、あともう1つ別の所に参拝を予定しています。2025年の振り返りを済ませつつ、2026年の目標やミッションも色々考えて進めていきたいと思います。

鎌倉で美味しい鰻を頂いてきました(鰻のおかむら)

今年2025年の初詣の際に『鰻食いてぇ』となり、結果このタイミングでは食べられなかったものの『いつか行ってみたいな』と思ってた『鰻のおかむら』。

2025年も終わろうかというこの年末のタイミングで『そういえばあの鰻の店、行ってみたいな...』『年始初詣のタイミングも良いけど混みそうだし慌ただしい感じで食べるのもちょっとアレかな』とふと思い立ち、初チャレンジしてみることにしました。

unagi-okamura.com

こちらのお店はオンライン予約ができるということであらかじめ余裕を持っての予約を済ませておきました。

お店の入口。

外に出ていたメニュー。

この日は車で来ていたのでノンアルコールで。サイダーを発注しました。

お通し。

一品料理:会津の馬刺し。

一品料理:もつ焼き(砂肝)。味が染みてて美味でした...

サービスの茶碗蒸し。

そして本丸である鰻。今回は奮発して『特製二段重 こうはく』という良いやつを発注しました。贅沢に二段重となっております。

一段目の白い方。

二段目の紅い(=白くない)方。どっちも美味かった...!

お店のかたに『肝吸いに鰻を入れてお茶漬けにすると美味しいですよ』とアドバイスを貰い早速実行。言われてみればひつまぶしで無くてもこの食べ方こういう方法でできたんだった。勿論このテイストも最高美味。今度から鰻食べる時はこれやるようにしよう。

最後にデザート。

そしてお開き。場所もちょっと鎌倉駅から歩く距離にあるし、お値段もそれなりにするので普段使い的に頻繁に行くってのはなかなか難しいとは思うけど、味は勿論間違いなし、雰囲気的にもとても落ち着いていて素晴らしかったのでご褒美的にたまに訪れるのはアリだなと思った次第です。また時期やタイミングを観て是非行きたいお店でした。

『個人ブログ』はじめました(通算5度目)

通算5度目の『ブログ始めました』です。

そろそろはてなアカウントで取得できるブログのドメインも無くなってきそうではあります。

目次

これまでの個人ブログ履歴

はてな関連で過去これまで運用していたブログは以下の通り。断続的ではありますが比較的長め?なはてなブロガー歴ではあったりします。

個人ブログ1個目(2006年05月〜2015年01月)

  • Diary of absj31
    • 旧はてなダイアリーにて開始、後にはてなブログに移管
    • 勉強会参加ブログや技術ネタ、雑記や趣味に至るまで雑多なテーマで長く継続
    • 転職後は更新停滞(役目を終えた感)

個人ブログ2個目(2015年02月〜2020年05月)

  • shinyaa31's Memorandum
    • 雑記を含めた軽めの技術ネタブログであったり、コンテンツ(主に映画など)の鑑賞記録用として展開
    • 個人用ブログとしては比較的長く運用していた(5年少々)が、後述する4個目のブログ展開を持って更新終了へ

個人ブログ3個目(2017年01月〜2017年04月)

  • 試纏
    • 当時所属していた会社ブログとはちょっと毛色の違う技術ネタとかを別途書き分けて行けると良いかな?と思い開設
    • 読者数も増え良い感じで展開していたが、パッタリ更新が止まってしまってからはそのまま放置状態に(ちょっと勿体無かったかな)

個人ブログ4個目(2020年10月〜2025年01月)

  • What a Lovely Days!!
    • 3つ目のブログに変わる個人ブログとして立ち上げ
    • 立ち上げては見たもののコンセプト的に中途半端になってしまい、結果更新も数える程になってしまった

企業ブログ

ちなみに企業ブログにも技術ネタを適宜投下していました/います。

抱負とか目標とか

そして現在メインで稼働・執筆しているものは以下2つ。Zennは個人/企業(Zenn Publication)双方で、そしてnoteも細々とではありますが運営しております。ここに、今回新設した当ブログを投稿ラインナップに加えてて展開していこうか、という感じです。

zenn.dev note.com

過去これまではガッツリ目に抱負だったり目標だったりを述べて来ましたが、最低限『テーマや内容の方向性が被らない』感じで進めて徐々に振り分けられればと思っています。今のところは超ざっくりこんな感じで考えてます。

  • Zenn:仕事寄りの内容/ガッツリ技術系
  • note:仕事寄りの内容/技術系以外、思考やノウハウ、意見の表明
  • はてなブログ:仕事以外、プライベート、日記や雑記

ブログの名前は特に奇を衒う、がっつり意図を込めて...みたいなのよりかはシンプルに『私(shinyaa31)のブログです』で良いかな、良いのかな...?ということで。ドメインもそのものズバリで取ることも出来たので、あまり肩肘張らずに、でも緩やかに継続していければとは思っています。よろしくお願いします。